ごあいさつ

時代は今、「治療」から「予防」へと変化しつつあります。

病気になったら治す治療医学が中心だったこれまでの日本の医学に対し、これからは病気にならないよう予防する、治療後に再発などを予防する等の予防医学がますます重要になるでしょう。そしてその予防医学の実現を担う一つが代替医療に他なりません。

死因の半分以上を占める3大生活習慣病も、生活習慣を改め、正しい知識をもてば病気を防ぐことができるものですが、現実にはこれらの生活習慣病や肥満は増加する一方です。現代の医療システムはこうした病気の「治療」や「早期発見」には目覚ましい進歩を見せていますが、「病気の予防」や「健康の質の向上」「再発防止」といった分野に関しては、限界があるのが現状です。

予防医学の要は、「食生活や、過度のストレスの無い生活習慣の実現」にあると言えます。食生活の乱れ、過度のストレスなどによる生活習慣の乱れなどは、私たちが本来持っている自然治癒力=免疫力の機能を低下もしくは変調をきたします。結果病気を引き起こし、再発防止の妨げになるということが近年の研究で明らかになってきました。このことから、栄養バランスの良い食生活や、過度のストレスの無い生活習慣を実現することこそが、病気の根本の原因を解決することであり、同時に病気を未然に防ぐことでもあるという予防医学が、人々の間でも認識されつつあります。

したがって私たち個人が自らの健康は自ら守る「セルフケアライフ」を実行し、個人で健康に生きぬく予防医学の知慧を持つ必要があるのです。それにはヒト本来が持っている自然治癒力=免疫力を強化・調整する「健康に良くて必要なもの」を吟味、選択することが重要であり、これこそが優れて代替医療が得意とする分野なのです。

日本統合医療臨床研究機構
会長 井神 英治
日本予防医学代替医療総合学院
理事長 東前 秀一

学習テキスト

テキスト一覧

  1. 予防医学に対する自己診査法
  2. 食育栄養学の基礎知識
  3. 病種別基礎予防医学
  4. 生体ストレス予防医学
  5. 生活環境と予防学
  6. 表在リンパ管系ホルミシス応答リンパ刺激法
  7. 低レベル放射線ホルミシス療法
  8. 美容、皮フ ホルミシスエステティック理論教本
  9. リンパ、マッサージ理論と実践

詳細はお問合せ下さい