ごあいさつ
予防医学と言うと「早期発見・早期治療」と考えることが従来の医学の基本でした。しかし、21世紀の医療は治療から予防
を中心としたかたちへと変化してきています。
また病気を予防するだけではなく、疾病予防、傷害防止、延命、身体的・精神的健康を目的とし、病気を未然に防ぐだけではな
く、病気の進展を抑え遅らせること、再発防止することも予防医学の目指すところであります。そのためには、各人が病気に
ならない体づくりの方法や理論を学び、それを積極的に実践することが重要となります。健康であることを日常と捉えるのではなく、健康でいるための自己管理を継続してこそ「健康でいる」ことなのです。つまり「21世紀は予防医学・代替医療の時代」といえます。
そこで、この代替医療において「放射線ホルミシス」が今注目を浴びています。膨大な研究結果により、生体機能を刺激する働きをもった低レベル放射線の「放射線ホルミシス」という現象が体本来の持つ免疫力を高めるための重要な鍵を握っています。
また自然治癒力を向上させ、あらゆる毒素の排出によって自浄能力を引き出していく効果に着目し、ホルミシス効果は今美容業界でも注目されています。さらに体内機能を活性化することにより、新陳代謝を促し、冷えを防止し、アンチエイジングにも繋がっていくのです。
そして何より、老いることの不安から解き放たれた“心の自由”と、さらなる“美”を手に入れることにより、魅力あふれた充実した日々を送れることが何ものにも変えがたいことに違いありません。
そこで、本学院では社会的要求を背景としてその一助を担うべく、専門的な知識と教養により講座を開設しております。
その内容として、予防医学指導エキスパートとホルミシスエステティックエキスパートの分野を受講して頂けます。
そういった本学院の教学理念にご賛同いただき、より多くのエキスパートが、ご一緒に今後のよりよい長寿社会の発展の礎となっていただけるよう願っております。 |